銀の河 Blog
最近の記事
共有フォルダにアクセスできない
ろくぶんぎ座昼間流星群は捉えられたのか?
久しぶりの彗星撮影
96.7MHzのエコーが復活
ノイズが少なくなりました
96.7MHzのエコーデータを修正
ソウルFROのエコーが急激に減少
皆既月食がありました
ペルセウス座流星群がピーク
猛暑で大変です
<<
2022/03
>>
日
月
火
水
木
金
土
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
このブログについて
流星電波観測と天体写真などを中心に気ままに書いています。
カテゴリ一覧
記事一覧 (56)
流星電波観測 (462)
天体観測 (88)
機材 (10)
アマチュア無線 (14)
パソコン・インターネット (18)
オーディオ (3)
宇宙 (6)
自然 (4)
ブログ・ホームページ (3)
最近のコメント
狩野@渋川
いわき市 桂
狩野@渋川
いわき市 桂
狩野@渋川
いわき市 桂
狩野@渋川
いわき市 桂
いわき市 桂
狩野@渋川
最近のトラックバック
バックナンバー
2025/10
2025/ 9
2025/ 8
2025/ 7
2025/ 6
2025/ 5
2025/ 4
2025/ 3
2025/ 2
2025/ 1
2024/12
2024/11
<<
ホームページ公開 (2021.10.2 )
http://sco.sakura.ne.jp/
RSS
ログイン
VORとFROでのエコーの差
―
2022年03月06日 12:37
最もエコーの少ない時期ということも関係しているのかもしれませんが、今朝のRMOBグラフはこんな感じでした。
FROでは89.4MHz、92.8MHzともに今月に入ってから最もエコーが少なかったのに対して、VORではなぜか活発にエコーが記録されています。これは電波源までの距離の違いによるのか、あるいは周波数の違いによるのか、またはエコーの少ないVORの「ゆらぎ」によるものなのか、複数の周波数で観測しているといろいろと疑問が出てきます。
by
Sco
[
流星電波観測
]
[
コメント(0)
|
トラックバック(0)
]
最近のコメント