赤道儀のノイズ対策と効果 ― 2023年01月02日 13:26
皆様 新年明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
現役時代ならば正月休みは特別でしたが、今では生活がさほど変わるわけではありません。ともあれ元気で新しい年が迎えられたと言うことはありがたいことで、今年は昨年生まれた孫二人の成長を楽しみにしていきたいと思っています。
さて、標題の件ですが先日エアコンのノイズとともに見つかった赤道儀のノイズ対策を行いました。この赤道儀(タカハシEM-100)は自動導入のためにK-ASTECのAGS-1Sが取り付けられているのですが、標準の12Vのままだと高速導入でステッピングモーターが脱調することがあるため、12V→24VのDC-DCコンバータを組み込んであります。多分ここからノイズが出ているのだろうと見当をつけていました。部屋の中に赤道儀を持ち込みノイズの発生具合を見てみました。
0852あたりでスイッチを入れるとノイズが高くなっています。0855過ぎはコントローラーのケーブルなどにフェライトコアをつけたり外したりしていたのですが、あまり効果は見られませんでした。
そこでDC-DCコンバータを取り出し、その入出力に計4個のフェライトコアを取り付けました。久しぶりに半田ごてを握ったので手が震えました。
コネクターパネルを元に戻します。改造前に赤経モーターが入っていたスペースにゆとりがあるため、フェライトコアも問題なく収まります。
ここで改めて赤道儀の電源を入れてみると
電源投入は1003頃でしたが全くノイズは見られません。後は実際に外に出してどうかを確認してみたいと思います。




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