恒星間天体 3I ATLAS を撮影 ― 2025年11月21日 14:12
2017年のオウムアムア、2019年のボリソフ彗星に次ぐ恒星間天体3I ATLASが早朝の東天に見られるようになったのですが、運悪く隣家の陰になる方向でした。この寒さの中で未明に遠征するのも嫌なので、何とか自宅から撮れないかと考え、2階の部屋からチャレンジしてみました。
問題は3I ATLASの離心率が大きすぎて赤道儀の導入ソフトSuperstarVに設定できないことでした。星図を参考にこの辺だろうと見当をつけて導入するのですが、いろいろと手間取り、そうこうしているうちに彗星が窓枠の上に行ってしまって使える画像は5枚のみでした。コンポジットしてトリミングしたものが下の画像です。
もう少し撮影枚数が多ければコマやテールも見やすくなったのでしょうが仕方ありません。太陽系外から来たと思えばよく来たねと言ってあげたいところです。
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