107PHQ ②赤道儀への取り付けと眼視の印象 ― 2026年01月23日 22:22
これまでに107PHQを外に持ち出して色々テストしてきました。そこで気づいた点などを取り上げてみたいと思います。
赤道儀への取り付けではSKY90が40cmのシャフトの中間位に4.6kgのウエイトでバランスが取れたのが、107PHQではさらに15cmの延長シャフトをつけてその接続部分当たりでバランスが取れる感じです。
また予想はしていたことですが、鏡筒を天頂付近に向けると接眼部が腿のあたりまで下がってしまうため、観望も撮影も立って行うのは苦しく延長ピラーが欲しくなります。
この鏡筒はフラットナーを内蔵しているので眼視でも良好な星像が得られるということなのですが、実際にXW20mm、XW5mmアイピースで覗いてみると視野全体が素晴らしい点像の星です。望遠鏡でこんなに美しい星を見るのはおそらく初めてです。広角アイピースがようやく生きた感じです。まだXW40mmでは覗いていませんが倍率18.7倍、瞳径5.7mmとなるのでこれも楽しみです。
ちょっと残念な点としてはアイピースアダプタの奥行が短いため、2インチサイズのダイアゴナルを使用するとしっかり固定できないことがあります。この点は改善してほしいところです。
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