107PHQ ③マウント変換アダプタのけられ ― 2026年01月24日 18:30
前回は眼視での感想を書きましたので、今度は撮影を中心にお話してみたいと思います。107PHQはフラットナーを内蔵しているため、749mm、F7の鏡筒単体でも撮影が可能なのでまずはそちらからです。
カタログ上はイメージサークル44φでフルサイズに対応となっていますが周辺減光やけられはどの程度か気になるところです。カメラアダプタは48mmと54mmの二種類が使えるのですが、念のために54mmの方を購入しました。確認のため青空を撮影してステライメージで確認して見てみると・・・
全体にフラットですが、54mmのアダプタを取り付けたにもかかわらず、わずかに角がけられています。これではフラット補正で苦労しそうです。色々考えて思い当たったのはEF-RFマウント変換アダプタでした。
これまで使っていたキヤノン純正アダプタ(左)は内部がCMOS面に向かって絞り込まれた構造になっています。もしかしたらこれが原因で隅の方にけられが生じているのではないか、そこで急遽右側のようなストレートタイプのアダプタを購入して再度試してみた結果が下です。
見事に隅のけられがなくなり一安心です。これまで使っていた純正アダプタは今後カメラレンズ専用にする予定です。
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