103.2MHzのエコーが増えている件2024年07月11日 17:43

5月から継続して観測をしている103.2MHzですが、6月18日からエコーが増加した状態が続いています。一時的なものかと思っていたのですがどうもこのまま継続しそうな様子です。下はRMOBのデータですが、6/18から(青色の部分)エコーが一段階増加していることがわかります。なお、7時台以降から日没まではソーラー発電のノイズが酷いためにデータをカットしています。


下のRmob Surbayのカラーグラムだともっとはっきりします。6/17までは1時台~6時台までエコーが多いのが103.2MHzの特徴でしたが、6/18以降はレンジ120で見ると1時台~5時台までが一気に赤くなっています。なお、最後の6時台についてはあまり変化はありません、また、レンジ60で見ると23時台と0時台もエコーが増えていることがわかります。(水色の部分)


昨晩のHROFFT画像を見ると00:50台の画像でも明らかにキャリアによるエコーが認められ、01:00台の画像ではそうしたエコーが一気に増えます。



103.2MHzのこの時間帯のエコーについてはウラジオストクのラジオシャンソンが1:00~7:00に休止状態(キャリアのみ)となるためと考えていましたが、どうも別のの局で11:00~6:00にキャリアとなる局が現れたようです。ロシアの中ではサハリンに同じ周波数の局があり、中国東北地方にも同じ周波数の局があるのでそのどちらかかもしれません。エコーが減るよりも増える方がいいですが、このまま安定して電波を出して欲しいと願います。