-2024年7月ー2024年07月01日 01:00

ONKYOのサブウーファー ―2024年07月02日 19:46

オルバース彗星を撮りました ―2024年07月05日 12:13

オルバース彗星再チャレンジ ―2024年07月08日 09:36

103.2MHzのエコーが増えている件 ―2024年07月11日 17:43

103.2MHzのエコーが2日間減少 ―2024年07月18日 11:25

7月の流星群始まる?! ―2024年07月23日 11:47

みずがめ座δ南流星群がいよいよ活発に ―2024年07月28日 10:53

みずがめ座δ南流星群の極大日 ―2024年07月31日 21:04



ONKYOのサブウーファー2024年07月02日 19:46

サワフジのダイナマーベル50000を手に入れてから20数年後、アンプを新しくしたのに合わせてサブウーファーがほしくなりました。そこで中古のBOSEを購入したのですがこれは思ったような音が出ず、音質も返って悪くなったように感じたので改めて中古品を探し、手に入れたのがONKYO SKW-205でした。


ラックの中にピッタリ収まるサイズだったのが決め手だったのですが、実際に取り付けて聴いてみるとびっくり!! この曲は本当はこんなに低音があったのかと初めて気づかされました。また、サワフジのスピーカーとも全く違和感なく補い合ってその豊かな音には改めて聞き惚れてしまいました。この製品について調べてみると2000年頃に2wayスピーカーのONKYO D-40とともに5.1chを構成するサブウーファーとして販売されていたようで、最大出力75Wのアンプ内蔵の20cmバスレフ型、再生周波数は30~200Hzとなっています。


現在はサワフジと合わせて2.1chとして使っているわけですが、狭い部屋にはぴったりの構成で、恐らくこれからも使い続けることになると思います。決して高級品ではありませんが私にとっては十分満足な製品です。

オルバース彗星を撮りました2024年07月05日 12:13

実はオルバース彗星(13P)については最近まで知らなかったのですが、いつも彗星観測の参考にさせてもらっている吉田さんのHPで明るくなっていることを知り、天気の良い日を狙っていました。ところが群馬の夏には良くあるパターンで夜になると曇る毎日が続き、なかなか撮影に行けません。昨日ようやくGPVで良い予報が出ていたのでそれを信じて出かけました。ところが現地に到着すると肝心の西の空には雲が出てきてしまいました。


結局、極軸合わせなど色々とセッティングしていると、20時30分頃には大きな雲は消えて薄雲の広がった状態になりました。肉眼では西の方向に全く星は見えませんが、北斗からの自動導入で撮影を開始しました。


近くのグラウンドの夜間照明やSAの照明なども結構影響があるようで、いつも以上に露出がオーバー傾向でした。また、画像処理もあまり強い処理がかけられず少し眠たい画像です。詳しいデータはこちらで。


オルバース彗星が撮り終わった後、紫金山・アトラス彗星も撮ってみたのですが、こちらは全く写りませんでした。今回の撮影は2ヵ月ぶりです。夏は本当に天気の良い日が少ないです。

オルバース彗星再チャレンジ2024年07月08日 09:36

昨日の関東地方は40℃近い気温となる猛暑でした。こんな日は夜曇ったり雷雨になったりすることが多いものですが、GPVの予報だと宵のうちは晴れ間が続きそうなのでオルバース彗星(13P)の再チャレンジをしました。今回は赤城山麓ではなく、長年撮影場所としてしている榛名山麓の伊香保温泉近くからです。


西の空に雲は多少ありますが、空の透明度は前回よりも良い感じです。時間が経つにつれて目立つ雲はほとんどなくなっていきました。


ガイドカメラの画像を見ると彗星が見えていたので今回は彗星核追尾にしてみましたが、彗星の移動速度も小さく低空のため時々彗星を見失うこともあったので通常の恒星追尾にしておくべきでした。今回は何とか彗星らしい姿を捉えることができたのですが、撮影カメラのゴミチェックをサボったため大きいゴミが写り込んでしまいました。詳しいデータはこちらで。


やはり気になるのはたくさんの人工衛星の軌跡です。並行に何本も通っているので恐らくスターリンク衛星ではないかと思うのですが、便利になった反面失ったものも大きいなあと感じます。人工物が写り込まない天体写真はどんどん難しくなっていきます。

103.2MHzのエコーが増えている件2024年07月11日 17:43

5月から継続して観測をしている103.2MHzですが、6月18日からエコーが増加した状態が続いています。一時的なものかと思っていたのですがどうもこのまま継続しそうな様子です。下はRMOBのデータですが、6/18から(青色の部分)エコーが一段階増加していることがわかります。なお、7時台以降から日没まではソーラー発電のノイズが酷いためにデータをカットしています。


下のRmob Surbayのカラーグラムだともっとはっきりします。6/17までは1時台~6時台までエコーが多いのが103.2MHzの特徴でしたが、6/18以降はレンジ120で見ると1時台~5時台までが一気に赤くなっています。なお、最後の6時台についてはあまり変化はありません、また、レンジ60で見ると23時台と0時台もエコーが増えていることがわかります。(水色の部分)


昨晩のHROFFT画像を見ると00:50台の画像でも明らかにキャリアによるエコーが認められ、01:00台の画像ではそうしたエコーが一気に増えます。



103.2MHzのこの時間帯のエコーについてはウラジオストクのラジオシャンソンが1:00~7:00に休止状態(キャリアのみ)となるためと考えていましたが、どうも別のの局で11:00~6:00にキャリアとなる局が現れたようです。ロシアの中ではサハリンに同じ周波数の局があり、中国東北地方にも同じ周波数の局があるのでそのどちらかかもしれません。エコーが減るよりも増える方がいいですが、このまま安定して電波を出して欲しいと願います。