HPの観測データを見直しました ― 2022年02月11日 17:39
HPの観測データを時々のぞいて下さる方もいらっしゃるかと思いますが、これまではRMOB Surveyのグラフをそのまま載せていたので、それぞれのスケールが統一されておらず比較しにくいのが難点でした。今回データをエクセルに読み込んで、もう少し見やすくしてみました。下は89.4MHzのエコー推移です。
昨年の11月頃から明らかにエコーが減少しているのがおわかりかと思います。原因についてははっきりわかりませんが、何らかの理由で出力が下がっているのかもしれません。どこまで下がっていくのでしょう。
89.4MHzで長時間の二重エコー ― 2022年02月18日 11:26
いろいろと話題になる89.4MHzですが、本日は午前1時前から二重エコー状態となり、午前7時過ぎまで続きました。これは通常午前7時前に10分間程度見られる北朝鮮の「統一のこだま」のキャリアが何らかの理由で長時間送出されたものと思われます。この結果89.4MHzではこの時間のエコー数がふだんの1.5~2倍程度になりました。このキャリアがいつも同じ時間に出てくれるのであればあまり問題はないのですが、突然出てくるようになるとちょっと困ります。
ところで、先日小川さんのHPで雪が降るとエコー数が減少するという記事がありましたが、当地では今朝早くから降雪があり、10cmほど積もりました。各バンドで7時~8時台のエコーが少なくなっているのはその影響と思われます。このときアンテナはこんな状態でした。少し湿った雪なので影響は少なくないはずです。
VORのノイズが減少 ― 2022年02月21日 11:27
VORでは今月上旬にノイズがだいぶひどくなりましたが、中旬に入って少し収まる傾向にあるようです。この2~3日は1日に数個のレベルです。天候と関係があるのだろうかと注意して見ていましたが、どうもそれとは関係ないようです。また、突然ノイズが消えることもあるので、やはり何らかの機器から出ているように感じます。現在は多少のノイズでも自動カウントができるようゲインを下げているためエコー数は少ないのですが、昨年のデータを見るとFROよりも流星群の時のエコーの増加がはっきりわかるのは面白いものです。
詳しくは本日更新したHPの観測データをご覧下さい。







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