107.9MHzでのFROについて2022年04月14日 11:59

以前103.2MHz(ウラジオストク)を報告しましたが、その後さらに垂直偏波で3kW以上のロシア沿海地方の12局(101.7MHz~107.9MHz)を1日1局のペースで調べてきました。結果から言いますと103.2MHz以外で可能性があるのは107.9MHz(ノヴォジャトコヴォ オートラジオ)だけのようです。ただし使える時間(放送がキャリアに切り替わる時間)は103.2MHzよりもさらに短く3時間ほどです。今日で連続観測6日目になりましたが103.2MHzと同様に土日も特に変更なくエコーが入っています。ノヴォジャトコヴォはウラジオストクから北へ120kmほどの場所にあるのですが、すでに廃止となった70.64MHzで一時期FROをしていたので懐かしいです。下は昨日のRMOBグラフですが、日中はほとんどエコーはなく、午前2時~5時まで10個前後のエコーが入っています。


なお、今朝の3:19頃に一分を越えるロングエコーが記録されました。HROFFTの2画面をつなげて比較のために89.4MHZと並べてみました。小川さんのHPで確認すると、このロングエコーは国内各地のFROサイトでも記録されていました。ビームの向きが北西方向なので何とか107.9MHzでも入ったのだと思います。