ー2022年6月ー ― 2022年06月01日 02:19
5月の観測データがまとまりました ―2022年06月01日 11:42
Es大荒れの中、昼間流星群がピークへ ―2022年06月05日 21:23
ARI、ZPE昼間流星群がピークを越える ―2022年06月09日 11:33
観測データを更新しました ―2022年06月11日 14:09
おひつじ座昼間流星群のピークは難しい! ―2022年06月16日 17:22
97.0MHzは垂直偏波が強い ―2022年06月19日 10:00
観測データを更新しました ―2022年06月21日 12:26
92.8MHzの垂直偏波はさらに強かった ―2022年06月24日 15:43
韓国無変調FM波をEスポで再確認 ―2022年06月27日 17:54
5月の観測データがまとまりました ― 2022年06月01日 11:42
先月の観測データの集計を行いました。詳しくはHPの観測データをご覧下さい。
まずVORですが、エコー数は5月下旬に2・3月のレベルまで落ち込みましたが、その後増加しています。昨年と同様ならば6月上旬に向けてさらに増えそうです。
次に89.4MHzですが、昨年のエコー数変化と並行するように増加を続けています。昨年に比較して5月上旬のみずがめ座η等によるピークがはっきり見て取れます。
92.8MHzは89.4MHzと同じような季節変化をするのか、あるいはVORのようにあまり変化をしないものなのかまだはっきりしませんが、どうも電波源が不安定なようです。今年になっても何度かエコーが急に減少する期間がありました。最も大きいのは3月下旬から4月下旬にかけての落ち込みですが、直近では5月30日から31日もそうした様子が見られました。今後の変化が気になります。
ロングエコーの変化はほぼ昨年と同様です。5月下旬で一旦落ち着き、6月上旬に向けてまた増加していくものと思われます、ただし数としては昨年の半分程度です。
ノイズファイル(自動カウントできなかったファイル)は、Esが始まったためにFROでは一気に増えました。平均すると1日30ファイル(5時間分)になり、概ね昨年の2倍です。これからEsの本番に向かうのでちょっと心配です。マニュアルカウントの手間もかかりますし、どうしてもカウントできないブランクも増えてしまいます。
Es大荒れの中、昼間流星群がピークへ ― 2022年06月05日 21:23
ARI、ZPE昼間流星群がピークを越える ― 2022年06月09日 11:33
おひつじ座昼間流星群(ARI)、ペルセウス座ζ昼間流星群(ZPE)がピークを越えたようです。VORでは昨日の午前8時台に26個、89.4MHzでは今朝の4時台に178個、92.8MHzでは同じく4時台に141個となり、1時間あたりのエコー数としてはVORは今年の最大値、FROでは先月のみずがめ座ηに次ぐ値となりました。また、1日あたりのエコー数ではVORが7日(UT)に179個で今年の最大値、FROでは8日(UT)に89.4MHzが2605個、92.8MHzが2021個でそれぞれしぶんぎ座の2606個、2530個に次ぐ値でした。
最近はCMORを定期的(UT11時、カナダ東部時間午前6時、日本時間午後8時)にダウンロードしているので、ここ数日のARI、ZPEのスカイマップ上の変化をまとめてみました。ZPEに比べるとARIの方がより活発ですが、昨日あたりからARIも少し活動が下がっているようです。それでもしばらくはこのような状態が続くものと思われます。
観測データを更新しました ― 2022年06月11日 14:09
HPの観測データを6月1日~10日までの結果を加えて更新しました。ちょうど昼間流星群の活動期間だったわけですが、VORでは1日あたりのエコー数が昨年を上回る値となりました。昨年の関西VORを上回るのはおそらく初めてだと思います。
また、92.8MHzも昨年と同レベルまでエコー数が増加しました。なお、今回年間のカラーグラフの閾値を見直し、変化がわかりやすくなるようにしてみました。今年の92.8MHzでは3月末から5月末までの間に何度かエコーレベルが下がった期間があるのがおわかりになるかと思います。
最後にロングエコーの推移ですが、昨年と比較すると半分程度になっています。この期間はEsも比較的多かったので、カウントできなかったロングエコーもあったのかもしれませんが、エコーがあまり変わらなかった割にはロングエコーは少なかったと言えそうです。












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