13時45分頃 5分間のロングエコー2020年10月05日 18:10

本日13時45分15秒頃、継続時間約5分のロングエコーが京都FROで記録されました。これほど長いものは京都FROを始めてから初めてです。


たまたま画面を見ていたので、46分00秒頃から30秒間のSDR#の様子をコピーすることができました。89.1MHzに見られるエコーはおそらくソウル(10kW)またはカンヌン(5kW)と思われます。なお、杉本さんのサイトのリンクからは、秋田、東村山、八王子、京都などで弱いですが確認できます。西日本方面で発生したものと考えられますが、夜間であれば流星痕が見えるような規模だったかもしれません。




火星最接近2020年10月06日 16:03

10月6日は火星の最接近ということで、久しぶりに望遠鏡を出して撮影をしました。一昨年が大接近で火星の視直径は24.3"でしたが、今回は22.6"。次にこれを越える大きさになるのは2035年だそうです。月明かりや雲がありましたが、空も全体的にはよい状態で、23時過ぎから撮影した動画を先ほどRegiStaxで処理しました。あまり惑星の撮影は得意ではありません。まあまあ何とかというところでしょうか。





きりん座 10月りゅう座は?2020年10月07日 19:44

CMOR https://fireballs.ndc.nasa.gov/cmor-radiants/ 見ると、ろくぶんぎ座はほとんど活動がなくなり、きりん座(OCT)が活発になってきました。


また、10月りゅう座流星群は明日がピークということなので、注意して見ていきたいと思います。これと関係あるかどうかわかりませんが、青森VORでは10月7日7時台に突出したピークがありました。


また、京都FROでは10月6日6時台に161個という数が記録されました。翌日も同じ時間帯にエコーが多くなっていたので、これらと関係あるのかもしれません。


空が静かになりました2020年10月08日 21:12

きりん座も10月りゅう座もCMOR https://fireballs.ndc.nasa.gov/cmor-radiants/ には表示されなくなり、どうもこれで終わりのようです。


京都FRO、青森VORともに静穏な一日でした。特に京都FROはぐっとエコー数が減少し、通常の状態に戻っていく雰囲気です。次は21日頃のオリオン座ですが、今年はあまり期待できないようです。


青森VORのノイズが減少2020年10月09日 19:32

ここでも青森VORのノイズについて書きましたが、9月19日を最後にノイズがほとんど出ていません。そこで、月ごとのノイズを含むファイルの数を集計してみました。結果は下の通りです。

  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月 10月
 442  826 1052  673  456  413  507  279  0   

最もノイズがひどかった頃の代表的なノイズの例を挙げます。



上は何かのインバーターノイズ、下は放電ノイズだろうと考えていますが、季節によって周期的に変化するものなのかは、もう少し調べてみないとわかりません。いずれにしても現在の状態が長く続いてほしいと願っています。