2023年を振り返って2023年12月31日 12:51

11月にスタッドレスタイヤに履き替えてから一度も雪に降られることなく、ついに大晦日となりました。地球温暖化も年々身近なものになってきています。2023年もまもなく終わろうとしていますが、今年はどんなことがあったかなあとブログを振り返ってみました。

流星電波観測については、一番の課題だったのが観測用PCの安定化でした。HROFFTやSDR#が止まったりで一ヵ月続けてデータが取れることがなかったのですが、HDDのSDR化とシステムの入れ替えによって最近はほとんどトラブルがなくなりました。思い切ってやってよかったと思っています。
二番目は3年あまり観測を続けてきた92.8MHzを97.0MHzに変更したことでした。92.8MHzは昨年の11月まではよいエコーが取れていたのですが、それ以降は大変不安定になりエコー数も減少していました。1年経っても復活しないのでついに諦めることにしました。
97.0MHzは92.8MHzと同様垂直偏波で受信していますが、92.8MHzよりも少しエコーは多いものの、日中は近所のソーラー発電からのノイズを非常に強く受け、天気がよい日はほとんどマニュアルカウントになってしまうのが難点です。

天体観測ではアトラクス赤道儀の駆動部グリスアップが大きなイベントでした。これまでウォームギアを外すのは心配でやってなかったのですが、古い赤道儀はある程度自分で何とかしなければとやってみたら案外簡単にできてしまいました。さらに赤道儀用のPCもSSDに変更(こちらの方がだいぶ苦労)したので導入も快適になりました。ただ、肝心の観測は年々回数が減ってきているので来年はもう少し頑張りたいところです。

アアマチュア無線ではFT8を始めたこととHFアンテナの整備をしたことが今年の大きな成果でした。FT8ではヨーロッパ・アメリカを中心に短期間で多くの国や州と交信することができました。また、流星電波観測との関係では18MHzと50MHzが電波観測と相性が悪いことが判明しました。特に18MHzではSDR#が止まってしまうこともあり、このあたりをうまくやっていくことがこれからの課題です。


ブログをご覧いただいている皆様には1年間大変お世話になりました。どうぞよい年をお迎えください。

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