ー2023年12月ー ― 2023年12月01日 01:43
11月22日のロングエコー突出は何だったのか ―2023年12月02日 17:43
ポンス・ブルックス彗星を5ヵ月ぶりに撮りました ―2023年12月05日 11:11
92.8MHzでエコー減少 ―2023年12月08日 17:29
ふたご座流星群の活動が見えてきました ―2023年12月10日 16:40
いよいよふたご座流星群! ―2023年12月13日 09:28
今夜はふたご座流星群本番!! ―2023年12月14日 09:25
見られなくてもさすが三大流星群! ―2023年12月15日 11:30
大イベントが終わりました ―2023年12月17日 16:56
89.4MHzのゲインを下げました ―2023年12月21日 23:47
FRO92.8MHzを97.0MHzへ変更 ―2023年12月22日 12:29
こぐま座流星群を捉えた! ―2023年12月24日 11:17
人工衛星の落下に伴うエコー ―2023年12月27日 12:43
2023年を振り返って ―2023年12月31日 12:51
11月22日のロングエコー突出は何だったのか ― 2023年12月02日 17:43
月末の集計まで待って書こうと思っていたのですが、11月下旬は昨年に比較して20秒以上ロングエコーの数がおよそ2倍ほど観測されていました。多いと感じてはいたのですが、グラフにしてみて改めて確認できました。
これを1分以上のロングエコーで見ると明らかに突出しています。5月のみずがめ座η流星群とほとんど同じレベルです。ただ全体のエコーは特に多くなっているわけではなく、ロングエコーだけが多いというのが興味深いところです。
ピークは11月22日でしたが、この時期に関係しそうな流星群としては、18日が極大のしし座流星群(LEO)、22日が極大のいっかくじゅう座α流星群(AMO)などが考えられます。ただCMORで見る限りこれらが活発になった様子はありません。唯一活動が見られたのが11月オリオン座流星群(NOO)で、11月29日が極大となっています。現在ではNOOはさらに活発になっていますが、ロングエコーはすでに落ち着いていますのでNOOが原因だったというのも考えにくいです。
とにかく普段よりも大粒の流星をもたらした不明な群がありそうです。将来これがはっきりして今回のロングエコーの突出が解決されるのを期待したいと思います。
ポンス・ブルックス彗星を5ヵ月ぶりに撮りました ― 2023年12月05日 11:11
SSD化したCF-S9の確認も兼ねて7月以来2回目となるポンス・ブルックス彗星の撮影をしました。最近は自宅での撮影が多かったので、今回は車で15分くらいのぐんま天文台の近くにプチ遠征です。周りに民家がある場所ですが何か獣の鳴き声がするとちょっと怖いですね。標高が高いために気温は2℃ほどしかありません。肝心のPCは最初赤道儀を認識しなかったもののCOMポートを切替えることで何とか接続が出来ました。天の川が東西に流れる良い空でした。
現在彗星はこと座のベガの近くにいますが、これまで何度もバーストを起こしていて今後どう変化するかわかりません。2024年の春には夕方の西の空で4等台になる予想です。
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92.8MHzでエコー減少 ― 2023年12月08日 17:29
ふたご座流星群の活動が見えてきました ― 2023年12月10日 16:40
杉本さんのHPでふたご座流星群の速報が始まりました。現在着実にエコーが増加しているようです。今回私の所ではVORと89.4MHz、92.8MHzに東京東村山市の52.905MHzのHROを追加し、合わせて4つの周波数で観測を行うことにしました。
VORは若干エコーが増えてきたようですがまだはっきりとした変化は見られません。89.4MHzも大きな変化はないようですが、UT12時(JST21時)の前後が少し増えてきています。92.8MHzではこれがさらにはっきりとわかります。ふたご座では例年この時間帯が日ごとに増加していきます。昨年は本番でPCがトラブルを起こしデータに穴が開いてしまいましたがこんな感じでした。
今回は特にHROでどんなグラフが得られるかが楽しみなところです。CMORを見るとすでにふたご座流星群(GEM)はかなり活発になっています。









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